35歳で妊娠・出産をし、息子が生後4ヶ月の時に職場復帰した私は、平日5時半起きで息子の食事やお世話をして、自分の身支度を適当に済ませて、保育園に早朝保育の一番乗りで預けて職場に向かう毎日でした。
子どもを出産してからというもの、以前より風邪をひきやすくなったり、疲れやすく、足が冷えるようになった気がする。
休みの日は義母が手伝ってくれてはいるものの、息子を見ながら溜まった家事や息子の離乳食の作り置きをしたりと、ひとときも休める時間はありませんでした。
夫は家事も育児も全て私に丸投げで、「手伝って欲しい。」と言っても「休みの日は俺の唯一の自由な時間だから何やってもいいだろ!好きにさせろ!」とひどい言葉を浴びせられて、自分勝手な言い分に怒りと悲しみの中にいました。
「いつになったら、夫は父親になるんだろう。」「どうせ言っても怒鳴られるし、無視されるし、それなら私1人でやった方が楽だ。」とやるせなさとどこかで諦めた気持ちの中、常に夫と義両親の顔色を伺いながら、生活を送っていました。
食事も自分が食べたいものではなく、夫や義両親の好みに合わせていたので、買い物が好きな義父がスーパーで買ってきてくれるものは揚げ物が多く、義両親に勧められると断りきれずになんとなく食べていました。息子を見ながらの食事なので、ついつい早食いになったり、よく噛まずに飲み込んでいて、味わう余裕さえありませんでした。
ある日、息子を連れて買い物に出かけていた時に、クマがひどくてうつろな目をした青白い顔をした私がその鏡に映っていました。
「あれ?私 こんなに疲れた顔してたっけ?」
仕事と家事と育児に追われていて、自分のことに構う時間や余裕なんてありませんでした。
夫の収入だけでは不安で、満足に貯金ができない。
息子がこの先に進学にかかる費用ややりたいことを叶えられるような経済力があるのだろうか。
息子が巣立った後の老後の資金があるのだろうか。
沢山抱えていた問題がある中で、フルタイムパートで働いていたけれど、頑張っても頑張っても収入が増えなくて、不仲な夫と仲が悪いわけではないけれど、なんとなく夫の両親に気を使い、心が休まる時がなくて、頭痛や体がだるくても、「私が働かないと!」と思っていたけれど、いつまでこの生活が続くんだろうって先が見えない将来が心配で仕方がありませんでした。
休みの日に、ママ友と集まってランチに行った時、おしゃれな服やメイクをしているママ友が羨ましくて、仕事をしていても自分のために使えるお金が全くなかった私には「どうせ私には無理だ。」と思い込んでいました。
「ようやく授かった我が子なのに。」
結婚して5年目で不妊治療の甲斐があって、ようやく授かった我が子なのに、いつも仕事に追われていて、残ってしまった仕事を持ち帰らないと終わらせられなくて、風邪をひいても体調が悪くても、人手が足りなくて幼い息子を保育園に預けて仕事に行かなければなりませんでした。
子どもとふれあう時間が全然足りなくて、身体も心も疲れ切っていて、イライラして子供に八つ当たりをしてしまうこともありました。
「こんなこと言いたくないのに。」
「こんなことしたくないのに。」
「あなたのことが大好きで、あなたのことが愛おしいのに、なんでこんなことしているんだろう。」
思っていることと、息子に接している時の態度がかけ離れていることの違いに気がついて、スヤスヤ寝ている息子に「ごめんね。」と呟いて、涙することもありました。
ある日、ママ友の1人から「薬膳料理教室に行ってみない?」とお誘いがありました。
正直、薬膳料理ってどんなのものかわからない。難しいんじゃない?手間がかかるんじゃない?などと不安や疑問が多かったけれど多かったけれど、「何か楽しそうだなぁ」と興味や好奇心が強かったので行ってみることにしました。
そこで目にしたのが、先生の自宅横にある家庭菜園で採れた新鮮な野菜や近くのスーパーで購入した材料など全て身近にあるものが準備されていました。
そして簡単ですぐできて、食べきれないくらいの沢山のメニューを生徒さんたちと一緒に作りました。
できあがったものはおだしや野菜やお肉から旨味が出ていて、薄味でも美味しくて、そして次の日「あれ?何かいつもより身体が軽いし、だるくない!」
「いつもより身体がポカポカする!」慢性的な疲労で頭痛やだるさがあった私には大きな変化でした。
そしてその後、スポーツ栄養学を学び、そこで「ごはんと具沢山のお味噌汁」が実は燃焼力や腸活やアンチエイジングになり、「しっかり食べる」「食事と向き合う」ことで心と身体のバランスを整える素晴らしい効果があるという学びに出会いました。
私自身、この食事に出会ったことで、イライラしない!便秘をしなくなった!頭痛が前より和らぐようになった!食べて元気になれたことが本当に嬉しかった!
食材には様々な効能があり、自分の体調に合わせて選ぶだけで、こんなに身体がかわるんだ!って実感することができました。
体調が良くなることで、イライラしたりすることもなく、気持ちも以前の私とは比べ物にならないくらい前向きになりました。子供にも自分にも優しくなれた今が最高に楽しく生活を送れています。
初めまして。
この手紙を書いている、石倉るみ(いしくらるみ)と申します。
島根県出雲市出身で、現在は栃木県に住んでいます。
実家はお米を作る兼業農家で両親が作ったお米と自家菜園で採れた新鮮な野菜を食べて育った元気一杯の子どもでした。
栄養士になるきっかけは私が高校3年生の時に、突然父が病に倒れて長期の入院が必要になってしまったことでした。
その時、受験生だった私に進学するか就職するかどちらかを選ぶように母から言われていました。
人生の岐路に立たされた私はすごく悩みました。
私が就職をすれば、父の入院費や生活費の足しになるけれど、どうしても手に職を持ちたかったのと、父の病気が食事療法が必要な病気だったので、その夢を諦めたくはありませんでした。
料理が好きで休みの日にはいつも手料理を振る舞ってくれたのは父でした。
料理が好きな父は、りんごの皮むきやにんじんを千切りや包丁の使い方を教えてくれたのは父でした。
料理が好きな父は、私が料理が好きなことを見抜いていて、包丁で指を切ってケガをした時も私をしからずに見守ってくれていました。
「料理の手ほどきをしてくれた父に何も恩返しができてない!」
「ここまで育ててくれたのに何の親孝行もしていない。」
「でも医者になるにはお金もかかる。時間もかかる。」
「そうだ!料理だったら私にもできる!」
「父から習った料理で父を助けたい!」
「父のように食事療法が必要な方の役に立ちたい!」
そう考えた私は、母に頼み込んで2年で栄養士の資格が取れる短大に進学させてもらえました。
短大を卒業して、保育園や認定こども園の栄養士として勤務をして、0〜6歳児の給食の献立作成や調理や園児に食育活動や保護者対象の離乳食教室を開催していました。
0歳児から6歳児までは心も身体を育み、人間が生まれて一番成長し、「食べること=生きること」の土台となる部分である大切さを学びました。
ただ、栄養士の調理現場は過酷そのものでした。
毎日、水仕事で洗剤で手が荒れてあかぎれになってしまったり、夏は汗が止まらなくなるくらい暑くて、冬は底冷えするくらい寒くて。
冷暖房の空調完備はあっても、調理中は火を使うため、換気をしても熱がこもってしまうし、厨房は床が冷えるため、長時間立ち仕事だと足がむくんだり、時には霜焼けやひどい生理痛に悩まされることもありました。
それはお腹の中まで冷えてしまうので、33歳と35歳の時に卵巣嚢腫になり、2度も手術をしなければならなくなるほどでした。
そしてお腹が冷えることで、フルタイムで仕事をしていた私は、肩や首が常にこっていて、イライラしたりストレスで自律神経が乱れて、不整脈や動悸発作で倒れてしまうことがあったり、体調不良になることがとても多く、時には寝込んでしまうこともありました。
そんな中、薬膳料理を習ってから、季節や体調に応じて食材を選んで作って食べていたら、あんなにひどかった頭痛やだるさや生理痛が和らいで、身体の調子が良くなっていきました。
薬膳料理と聞いて「時間がかかって難しいイメージ」がありましたが、旬で身近な食材を使って簡単で時短で作れるということを知り、「難しくて手間がかかる」という概念がなくなりました。
また、普段の食生活を「ごはんと具沢山のお味噌汁」に切り替えるだけで、腸を温めて免疫力が上がり、便秘や生理痛なども和らぎ、腸と繋がっている自律神経を整えられてきました。
そして以前よりもイライラしなくなったり風邪を引かなくなったりと腸内環境を整えることで精神面や体力面でイライラせずに息子と休日に遊びに出かけたり、穏やかで前向きな気持ちで過ごすことができるようになりました。
また食と向き合うことで、食べる量や食べるタイミング・食べ方などを意識することで自分と向き合うことができ、体幹や精神力・集中力を養うことができ、心身ともに安定し、健康で若々しい体を作ることを「ホルモン美人メソッドプログラム」と考案しました。
この「ホルモン美人メソッドプログラム」は、お一人お一人のカラダの不調やお悩みに寄り添って、食事の習慣や生活習慣が改善され、心身ともに整い健康的な生活を送ることができて、しっかり食べても若々しく、前向きな考え方に変化する方法をお伝えしています。
この項目が一つでも当てはまるあなたはぜひこの個別セッションに来てほしいです。
なぜなら、これは過去の私が悩んでいたことだからです。
女性は一生ホルモンに左右される生き物です。
1つでも悩んでいらっしゃるようでしたら、ぜひこの「ホルモン美人メソッドプログラム」でその悩みを解決してみませんか?
このプログラムであなたの悩みに寄り添ってその問題点の糸口を見つけて改善し、明るく前向きな人生を送ることができます。
女性の健康力向上を通した社会の活性化への貢献を目指す『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』(代表: 対馬ルリ子/産婦人科医)では、コロナ禍で迎えた今冬の「身体の不調と冷え」について、首都圏在住の553人(20代~50代男女)を対象に調査を実施しました。
コロナ禍で自宅待機や自粛、また以前より緩和されたとはいえ、以前に比べて行動が制限されていた影響で、ストレスや運動不足による冷えや体調不良を訴える方が多く、6割以上の人が例年と比べて冷えや寒さを感じており
(グラフ(1))、特に今冬は感染症対策のための窓開け換気もあり、家の中や職場、バスや電車といった屋内での冷えや寒さを感じていることが分かりました。
また、2人に1人が例年と比べ、首・肩の不調を感じており(グラフ(3))、その不調は冷えや寒さを感じている人ほど現れていることが明らかになりました(グラフ(4))
冬ならではの厳しい寒さや感染症対策での窓開け換気、外出自粛による運動不足やストレスで血行不良となり、冷えが加速し身体の不調を引き起こす状態を「自粛冷え」と名付けました。
今年の冬は10年ぶりのラニーニャ現象の発生による厳しい寒さに加え、感染症対策として、こまめに窓を開けて換気をしていることもあり、屋外だけでなく、室内でも冷えや寒さを感じやすいようです。
テレワークや自粛生活が続き、外出の機会が減ったことで多くの人が運動不足を感じています。運動不足による、血行不良となり冷えが加速しています。
コロナ禍の現在、例年と比べ、9割以上の人が外出時に感染予防を意識して緊張を感じているなど(グラフ(5))、日常的にストレスにさらされていることが伺えます。ストレスにより自律神経が乱れると、血行不良となり、また体温調整がうまくいかなくなり、冷えやすくなります。
■様々な不調を引き起こす身体の冷え
2人に1人が例年に比べ、首・肩の不調を感じていることの背景には、「冷え」が大きく関係しています。身体が冷えると筋肉が硬くなり、首・肩のコリが更に悪化してしまいます。また、疲れやだるさ、胃腸の不調など様々な身体の不調を引き起こします。
2000年以上も前に書かれた黄帝内経という書物に、女性は7の倍数、男性は8の倍数でカラダが変化する、と書かれています。薬膳も現代医学的エビデンスというより、長年にわたる多くの臨床例をもって現代にも生かされています。先人の知恵をご紹介します。
28歳:女性としての身体機能が最も充実する
20代は身体全般の不調が比較的出にくいため、月経時だけでもカラダを温め、血を養い予防する意識が大切です。
35歳:老化を徐々に意識し始めるころ
気血の停滞を感じる頃です。ストレスを溜め込まず、心地よい時間を作ることが大切です。
42歳:白髪やしわなど見た目の変化を感じやすい
体力の不足を感じやすくなります。時間にゆとりをもち、末端の血流まで意識しましょう。
49歳:閉経前後のホルモン変化を感じるころ
女性ホルモンは「血」とリンクします。血流をよくし、下半身を温めるようにしましょう。
56歳:ホルモンバランスが心身に現れやすい
いつもは気にならないことがイライラしたり、落ち込んだりココロに出やすく、筋力の低下も感じやすい頃です。心身一如、ココロとカラダは表裏一体です。体力をつけ心身を強くする意識を持ちましょう。
自分の身体と心に耳を傾け、家事や育児や仕事で忙しい中でも、身近な食材や時短でできる料理を実践することで、ストレスを軽減して前向きな気持ちになる方法をお伝えします。
ホルモン美人メソッドでは栄養学だけでは見えない、その人の体質やライフスタイルを見て、それに合わせた食事や体質を改善していきます。
薬膳では、潤いを外に漏れ出さないようにする作用があり、それがお肌に良いと考えます。
薬膳の特徴は「人」が主役というところです。
この成分があるから良い食材、と考えるのでなく、冷えが気になる人には身体を温める食材を、熱がこもっている人に熱をとるような食材を使ってメニューにします。スーパーで手に入る食材でメニュー構成できますし、外食でも選び方によって薬膳の実践が可能です。
また近年では低糖質による減量法が主流になりお米離れが加速していますが、お米は実際にはカロリーや脂質も低く、食べてすぐにエネルギーになるため、燃焼力が高く、お米に含まれる栄養素には炭水化物の他にタンパク質も含まれており、これがお豆腐や野菜・きのこを入れた具沢山のお味噌汁とセットにすることで、タンパク質やビタミン・ミネラルを一度に取ることができ、より身体に吸収しやすくなります。
そして余分な脂肪を吸収して排泄したり、便のカサを増し、便通をよくする。腸内細菌のエサになる菌の増殖を促したり、腸内環境を整えてくれます。腸内環境が整うと自律神経を調整してくれる働きもあるので、心とからだの安定に繋がっていきます。
そして自分自身をよく観察して「冷えてないか、疲れてないか」など、身体や心の声を聞くことが大切です。
そのために女性ホルモンに左右されやすい体調の変化をチェックしながら、自分の身体と心に向き合い整えていくことで、年齢を重ねても健康的で若々しくいられるこの「ホルモン美人メソッドプログラム」を体験会でお伝えしています。
「ホルモン美人メソッドプラグラムとは何か?」
「からだが冷える」や「疲れが取れない」などおひとりおひとりのお悩みを聞き取りをして、その不調の原因を紐解いていきます。
スーパーなどに売られている身近な食材が実は薬膳料理にも使用されていたり、体質に応じて、おすすめの食事や調理法を提案いたしますので、実践的な薬膳料理を学ぶことができます。
これまで20年保育園・幼稚園栄養士で培った経験を生かして、簡単に手早くできる料理をご提案いたします。
ホルモン美人メソッドプログラムを体験して頂くことによって、ご自身の不調の原因を知ることができ、ご自身に合った食事法を取り入れることによって、腸内環境が活性化することができ自律神経が安定し、幸せホルモンが分泌されて心とカラダが整って、イライラしていたことがなかったかのように子どもや夫への接し方も変わり、自然と笑顔が増えて、家族との関係性も変わっていきます。
今まで何気なく食べていた食事がいかに大切で、食事を通して自分と向き合い、最終的に描く自分の未来像をイメージすることで、年齢を重ねていき、その年齢に抗うことはできません。
ですが、この「ホルモン美人メソッド」を取り入れることで、今の状態を10年キープすることができれば、実年齢よりも若々しく軽やかに過ごすことができます。
そして、健康で若々しくいられることで自然と笑顔が増えて、自分にも周りにも笑顔の輪が広がり、楽しい人生を歩むことができると想像するだけでワクワクしてきますよね。
この「ホルモン美人メソッドプログラム」は、スーパーにあるものや普段の食事を見直すだけでできるので、この方法を素直に実践して続けていくことが大切になっていきます。
まずは30分の個人セッションを行い、あなたの理想とする未来やどんな心と身体になりたいかというビジョンを明確にすることで、よりなりたい自分を引き寄せるための行動をしていくので、着実に描いているイメージに近づくことができます。
身近にあるものや旬の食材などを使って、簡単に手早くできるレシピをご紹介いたします。このレシピを続けることで腸内環境が活性化して、幸せホルモンの材料であるセロトニンが分泌し、自律神経が安定して心とカラダが整って安定します。
アレルギーや体質に合わせて、簡単にできる献立を作成致しますので、無理なく続けることができます。ご自身だけでなく、家族みんなで食べられる献立なので、家族で健康的に元気はつらつになれます。
今回のプログラム体験会で、あなたの具体的な悩みに寄り添いながらヒアリングして、あなたに合ったホルモン美人メソッドをご提案していきます。
カラダが冷えている・疲れが抜けない・イライラする、ライフイベントによる体調不良に悩まされていたあなたが前よりカラダが軽くなって、気持ちも明るく前向きになって、自然に笑顔が溢れて自信に満ちた自分を手に入れるための方法をお伝えしています。
本来であれば私のコンサルティングは
60分、20,000円をいただいているのですが、
もっと多くの方にご自身の悩みに気づき、体質に合わせてスーパーで手に入る身近な食材を使って、体調不良や不調を改善できるこの「ホルモン美人メソッド」を知ってほしい。
そんな思いから、今回は特別に、
1時間個別体験会を『3,000円』でご提供します。
これをチャンスだと気づき、行動してほしいです!
※返金保証をご用意しました。
万が一、何も学びにならなかった場合は全額返金致します。
1、自己紹介
・30代女性
2、悩み
・乾燥肌。よく汗をかく。胃が痛くなる。頭痛。浮腫みやすい。
・痰が絡んで痛い。生理前に便秘やお腹が張る。
3、ホルモン美人メソッドプログラムの感想
・乾燥肌やむくみも自分が思っている以上に水分が取れていないことがわかった。汗をかいた分、水分を取らないと身体に熱がこもりやすくなるので、むくみに繋がりやすいこともわかった。
1、自己紹介
・30代女性
2、悩み
・便秘・痩せ型・乾燥が気になる。
・栄養学の知識がないので少しでも学びたいと思った。
3、ホルモン美人メソッドプログラムの感想
・スーパーで買えるものばかり提案して下さったので、無理せず簡単に作れそう。
レクチャーして頂いたことを生活に取り入れていきたい。
1、自己紹介
・30代女性(ゆん様)
(感想)
・以前から胃腸が弱い私と、同じく胃が弱いバレエを習う娘の食生活に悩んでいたため、相談させていただきました。
ご相談前に現状などをお伝えしていたからか、おすすめの食材、私のライフスタイルに合わせた調理方法、そして審美系のスポーツをする娘の習い事前後の食事にまでアドバイスをいただいて感激いたしました。
特に、私は包丁を持つのすら面倒くさく感じてしまうことをお話したところ、時短調理の方法やカット野菜、そして使い切り方まで教えていただきました。
ものぐさな私でもできる薬膳料理に目からうろこです。受講してから即購入し、今では子供達も私も五穀米のとりこです。
この度は貴重なお話とレクチャーをありがとうございました!
A. ネット環境が整った場所でしたら問題がないです。パソコンがなくてもスマホからアプリをインストールすれば問題なく使うことができます。
ただ、モバイルデータ通信ですと料金が発生してしまうことがありますので、wi-fi環境があるところで利用されることをおすすめします。
A. あなたを深く知るためのヒアリングを行いますので、おおよそ1時間ほどかかります。
質問によっては長引く可能性もございますので、余裕を持って予定しておいてください。
A. お一人お一人の今抱えていらっしゃる体調面やライフスタイルをヒアリングした上で、どういったことに悩んでいるか、改善したいことなどをお聞きして、最終的な目標を設定していきます。個別対応ですので、途中自由に質問して頂いても構いません。
A. もちろん、一緒に参加して頂いてかまいません。
毎日毎日、家事に育児に追われてクタクタでヘトヘトで、ちょっとしたことで子どもにイライラしたり八つ当たりして、寝かしつけが終わって
「なんであんなことで怒ってしまったんだろう。ごめんね。」と涙したり、たまにママ友とランチに行ったり、公園に子供を遊びに連れていくと
「なんであのママは可愛くていつも綺麗でいるんだろう。」
「なんで自分はこんなに疲れた顔をしているんだろう。」
自分を責めたり、周りと比べて落ち込んでいる、悲劇のヒロインの今のあなたから卒業して、
健康的で若々しく疲れにくいカラダになって、子どもにも自分にも優しく労われるようになっ
たり、食べることで体質改善されて、心身ともに理想的な心の安定とバランスの良い身体を
手に入れることができると知ったら、あなたはその理想的な自分を手に入れたいですか?
それとも、そのままの自分でいたいですか?
周りの人を変えることはできません。
変えることができるのは自分だけです。
理想の自分を手に入れるために、その一歩を踏み出しましょう。
私はあなたの悩みに寄り添い、そのお手伝いができることを楽しみにしています。
石倉るみ